暑いくらいの晴天だった今日の青空。
庭仕事をして、ひと汗かきました。
玄関先の落ち葉を掃くだけで、結構、疲れます。
でも、ジムに行くことを思えば、
運動になる上、庭がキレイになる、というオマケつき。
しかも、月謝がいらない。(笑)
昨日は、どうしても冬のパジャマを買いたくて、
大丸に行って来ました。
パティのトリミングで、何度か大丸には行っているのですが、
ゆっくり買い物をするのは、(コロナになって)初めてのこと。
(スーパーやドラッグストアや小さなお店には、ボチボチ行っているのですが)
3重ガーゼの温かなパジャマを買いました。
今日、洗濯をしたのですが、着るにはまだ暑いみたい。
昨日のこと。
お茶屋さんで、煎茶を買って、お店を出たところで、
目の前に、女性(70代くらい)がうつ伏せで倒れているのを発見。
もう、びっくり。
慌てて、駆け寄り「大丈夫ですか?」と聞いても、ピクリとも動かず。
頭を打ってないか、手足に怪我(骨折など)ないか、わからないので、
「痛いところはありますか?」と聞くと、
「ない」と、首を振りました。
ああ、意識はしっかりされている、とひと安心。
「起きられますか?」と声をかけると、
ご自分で起き上がろうとされ、
少し先にあったベンチを目で示し「あそこに座らせて」と、言いました。
もう一度、「痛いところはないですか?」と問うと、
「ない」とおっしゃったので、
体を支えて、起こし、ベンチまで一緒に歩きました。
無事、座らせて、落ちていた荷物を拾いに行き、
「荷物は、ここに置きますね」と、言うと、「うん」と、頷かれたので、
「もし、あとで、どこか痛くなったら病院に行ってくださいね」と、
声をかけて、その場を離れました。
その時は、ソーシャルディスタンスもなにもあったものじゃなかった。(笑)
今も、その方は、大丈夫だったろうか?と、気に掛かっています。
救急車を呼んだ方が良かったのかも?とか思ってしまって。
今日は、生徒さんから、電話がかかってきました。
来年の教室に、お友達も一緒に参加したいとの申し込みでした。
なんと答えて良いか、困りました。
なぜなら、来年1月からのレッスンは、できないのでは、と思っていたからです。
ただ、「来たい」と言ってくださることが、嬉しくて、嬉しくて、
レッスンは行わないつもりとは、言い難くて。
しどろもどろになりながら、
「来年は、できるかどうか、まだわからないので」と、お答えしました。
申し込みいただいている他の生徒さんにも、お伝えしなくてはいけないことなのですが。
ただ、世の中の状況から判断しようと、まだ迷っているというのが、
本当の気持ち。
今日、仲の良い友達からメールがきました。
「どうしゆう?近況、教えて」と。
彼女は、趣味に、仕事に活動しているようです。
私のように、臆病じゃないのですね。
ちょっと、見習わなくては、なんて思ったのですが、
施設に入っている母を思うと、(母に感染させるリスクを考えると)
私は、慎重に行動しなくては、と思うのです。
私が感染したら、母に会えなくなるし、
もし無症状だったら、母に移してしまうし、
施設の高齢者の方々にも、感染させてしまうかも、などと、
いらぬ取り越し苦労をしてしまうのです。
いろんなことを考えながら、行動するというのは、ストレスがたまります。
行動の制限などない世界でしたからね、コロナの前は。
こんな状況に、誰も慣れていないですからね。
昨日は、本屋さんにも行きました。
本屋さん大好き。
久々で、楽しかった〜^ ^
今月末に、友達の誕生日があります。
毎年、一緒にお祝いするのだけど、今年は、プレゼントだけ、渡しに行こうと思っています。
ただ、渡すだけ。
顔を見るだけ。
でも、それで充分。
お互い、元気だったら、それで、OK。
いろんな話を、支離滅裂に書いてしまいました。
読みにくかったら、ごめんなさい。
明日も良い日になりますように♪
庭仕事をして、ひと汗かきました。
玄関先の落ち葉を掃くだけで、結構、疲れます。
でも、ジムに行くことを思えば、
運動になる上、庭がキレイになる、というオマケつき。
しかも、月謝がいらない。(笑)
昨日は、どうしても冬のパジャマを買いたくて、
大丸に行って来ました。
パティのトリミングで、何度か大丸には行っているのですが、
ゆっくり買い物をするのは、(コロナになって)初めてのこと。
(スーパーやドラッグストアや小さなお店には、ボチボチ行っているのですが)
3重ガーゼの温かなパジャマを買いました。
今日、洗濯をしたのですが、着るにはまだ暑いみたい。
昨日のこと。
お茶屋さんで、煎茶を買って、お店を出たところで、
目の前に、女性(70代くらい)がうつ伏せで倒れているのを発見。
もう、びっくり。
慌てて、駆け寄り「大丈夫ですか?」と聞いても、ピクリとも動かず。
頭を打ってないか、手足に怪我(骨折など)ないか、わからないので、
「痛いところはありますか?」と聞くと、
「ない」と、首を振りました。
ああ、意識はしっかりされている、とひと安心。
「起きられますか?」と声をかけると、
ご自分で起き上がろうとされ、
少し先にあったベンチを目で示し「あそこに座らせて」と、言いました。
もう一度、「痛いところはないですか?」と問うと、
「ない」とおっしゃったので、
体を支えて、起こし、ベンチまで一緒に歩きました。
無事、座らせて、落ちていた荷物を拾いに行き、
「荷物は、ここに置きますね」と、言うと、「うん」と、頷かれたので、
「もし、あとで、どこか痛くなったら病院に行ってくださいね」と、
声をかけて、その場を離れました。
その時は、ソーシャルディスタンスもなにもあったものじゃなかった。(笑)
今も、その方は、大丈夫だったろうか?と、気に掛かっています。
救急車を呼んだ方が良かったのかも?とか思ってしまって。
今日は、生徒さんから、電話がかかってきました。
来年の教室に、お友達も一緒に参加したいとの申し込みでした。
なんと答えて良いか、困りました。
なぜなら、来年1月からのレッスンは、できないのでは、と思っていたからです。
ただ、「来たい」と言ってくださることが、嬉しくて、嬉しくて、
レッスンは行わないつもりとは、言い難くて。
しどろもどろになりながら、
「来年は、できるかどうか、まだわからないので」と、お答えしました。
申し込みいただいている他の生徒さんにも、お伝えしなくてはいけないことなのですが。
ただ、世の中の状況から判断しようと、まだ迷っているというのが、
本当の気持ち。
今日、仲の良い友達からメールがきました。
「どうしゆう?近況、教えて」と。
彼女は、趣味に、仕事に活動しているようです。
私のように、臆病じゃないのですね。
ちょっと、見習わなくては、なんて思ったのですが、
施設に入っている母を思うと、(母に感染させるリスクを考えると)
私は、慎重に行動しなくては、と思うのです。
私が感染したら、母に会えなくなるし、
もし無症状だったら、母に移してしまうし、
施設の高齢者の方々にも、感染させてしまうかも、などと、
いらぬ取り越し苦労をしてしまうのです。
いろんなことを考えながら、行動するというのは、ストレスがたまります。
行動の制限などない世界でしたからね、コロナの前は。
こんな状況に、誰も慣れていないですからね。
昨日は、本屋さんにも行きました。
本屋さん大好き。
久々で、楽しかった〜^ ^
今月末に、友達の誕生日があります。
毎年、一緒にお祝いするのだけど、今年は、プレゼントだけ、渡しに行こうと思っています。
ただ、渡すだけ。
顔を見るだけ。
でも、それで充分。
お互い、元気だったら、それで、OK。
いろんな話を、支離滅裂に書いてしまいました。
読みにくかったら、ごめんなさい。
明日も良い日になりますように♪