今日は、散歩びよりの良い一日でした。
ワンたちと、散歩して帰ってきたら、
お隣のお隣のご主人さん(2軒お隣)から、声をかけられました。
「わんちゃん、元気ですか?」と。
糖尿病になったことを言ってなかったので、
「マーブルが、糖尿病になってしまって、入院したり、通院したり、
治療しているんですよ」と言うと、
「糖尿病の症状が出たんですか?」と、聞かれたので、
「すごくお水を飲み出して、それから、オシッコも多くなって、
ご飯もすごく食べるようになったので、病院に行って検査したら、
『糖尿病』って言われて、もう、ビックリしました」と、答えました。
お隣のお隣さんのところにも、Mちゃんというワンちゃんがいるので、
「Mちゃんは、元気ですか?」と聞くと、
「うちも今月14歳になるので、耳も遠くなっています」とのこと。
マーブルは、来年5月に14歳なので、半年違いですね。
「わんちゃんも、人間と同じで、年をとると、いろいろありますね」
なんて、話したことでした。
ご近所のワンちゃんとは、いつも会話しているので、
(朝は、おはよー!っていうし。寒いねー、とか。今日も元気やね、とか)
亡くなったり、年をとってきたりすると、寂しいですね。
日向ぼっこしていたマーブル↓
リブレの調子が悪いので、
明日は、病院に行って、また付け替えてもらわなくてはいけないみたい。
予約は、いっぱいなので、
電話して、入れるところに入れてもらおうと思います。
混んでいると思うので、明日は、覚悟して行ってきます。(笑)