田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

春の兆しが心を和ませる

2014-03-03 | 日々の暮し

〔再掲載となりますが、、、我が家のお雛さん〕

 3月3日は雛祭りだが、それには縁遠い男の身。
 カミサンが飾る人形を目にして、そういう時期だと知る。


〔菜の花の黄色が嬉しい〕

 今は、雛人形より菜の花の黄色に春を感じてホッとし、枯れたかなと心配していたマユミの幹に新芽を見つけて安堵する。
 この感覚、男女の違いか、経験の違いか分からぬが、まあ、争いがなければそれでいい。
 いずれにせよ、そうした春の兆しは心を和ませてくれる。


〔枯れたかと思っていたマユミに新芽。よかった!〕

 ウクライナ、中国、北朝鮮などで大きな事件が起きている。
 国家が人民に不幸を強いるのは絶対に避けねばならぬことだ。