田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ソラマメ

2014-03-21 | 日々の暮し

〔揚げたソラマメ。ピンボケ御免(画像クリックで拡大)〕

 子どもの頃、家でとれたソラマメを乾燥させ、それを炒って食べたものだ。
 スーパーで「イカリ豆」というものが並んでいた。
 材料がソラマメで形状が当時のものと似ている。
 即、購入。

 これはソラマメを揚げたもので、食べると、炒っただけの懐かしの味と少々違った。
 残念!
 それでも、意地になって皮を剥いて食べ続けるところが、当時と変わらぬオッサンなのであった。
 歯が危なかったが何とかクリア(適度に硬さを和らげているよう)。

 では、お寺の行事に出席してきます。
 彼岸会です。


〔食った。残った残骸〕