田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

孤独な植物

2014-03-23 | 日々の暮し

〔過酷な場所で小さな花を咲かせた。愛おしくなる(画像クリックで拡大)〕

 弱いものに、努力したものに、耐えたものに優しく接することができる。
 それが人間の条件だ。
 そんな日々を過ごしたい。

 庭に見たこともない小さな花が咲いていた。