
〔畑のクローバーを移植してみた(画像クリックで拡大)〕
2日前、ハナ(女犬・9才)が花苗を踏みつぶすので不要瓦で囲いを作ったのだが、外観が無粋だ。
瓦の近くを緑にする必要がある。
思いつくのは「芝」。
「芝」となれば土、芝で経費が必要だが、ワシは堂々たる年金生活者なので、そんなものに金は使わん!
畑の畔からクローバーを削って移植すればよろしい!
で、今日、カミサンの反対を押し切って、試しに少量を移植した。
これを続けると、そのうちクローバーの上に「大の字」(男の場合は「太い字」らしい)に寝転がって空を眺められる状態になるかも。
その時までに病院のベッドで「太い字」なんて、、、お笑いですよね。

〔一応、手入れした花もあるのです。カミサンの名誉のために(画像クリックで拡大)〕