田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

気重な一つが消えた

2014-03-04 | 日々の暮し

[途中にあった梅の花。色が綺麗(画像クリックで拡大)〕

 午後から郵便局へ。
 確定申告書の送付、その他、通帳の「印鑑」変更手続きだ。
 当然だが、又もや申込書の記入枠に住所氏名、電話番号、通帳の記号・番号などの記載が必要だ。
 確定申告書で「枠への書き込み」作業に辟易していた後だけに、ゲッ!勘弁してよの気分になる。
 (勘弁してくれるはずがない)

 手続きを済ませた後、車だったので、法隆寺、法輪寺、法起寺周辺をブラブラ。

 気重な一つが消えホッとしたが、後日、税務署から電話があったら、、、面倒だなぁ。
 (今年は少々面倒で、何回か質問電話をするも、税務署と税理士の考え方が少々異なるのではないかと思われるものがあり面倒だった)
 そんなことは今は考えない!その時考える!
 とにかく提出すれば、「一人相撲」が終わり、相手方との折衝で物事が進んで行く。
 (多分、素人である当方が損をするように・・・)
 税金は厳しい!!


〔冬バージョンの田んぼから見る法起寺(画像クリックで拡大)〕


〔法起寺西側の池。その向こうにはレストラン、喫茶店の建物(画像クリックで拡大)〕


〔池に浮かぶ鳥。嘴が大きい(画像クリックで拡大)〕