田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

悲しい

2014-04-24 | 日々の暮し

〔白は清楚な色。コデマリ(画像クリックで拡大)〕

 お通夜に行ってきた。
 幼子と夫を残した突然の死だった。
 母としての悔しさが山ほどあろう。

 こうした状況、身体に穴が空いたように空しく悲しい。