田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

せつなくても明日は来る

2014-04-25 | 日々の暮し

[世は無常であり時に無情でもある(画像クリックで拡大)]

 幼い子を残して母が逝くというのは辛い。
 告別式に出席したが、残された幼児の姿を目にすると、、、。
 普段は忘れいている「死」に世の無常、無情を突きつけられる。
 せつない。

 だが、明日は来る。
 その明日をこなす繰り返し。
 そうして人は救われていくのだろう。