
〔ヘビイチゴとなどという名を与えられ(画像クリックで拡大)〕
「赤と黒」といってもスタンダールの小説ではない。
赤は、畑の隅にあるヘビイチゴの「赤」
恐ろしい名が付いている。
ウィキペディアによると名の由来は、食用にはならずヘビが食べる、ヘビのいそうな所に育っている、これを食べに来る小動物をヘビが狙うから、、、など諸説あるらしい。
いずれにせよ、名は体を表わさず可愛い姿である。

〔カラスの夫婦と思われる。喧しい!(画像クリックで拡大)〕
次に黒。
これは畑横の木に巣を構えるカラス夫婦だ。
近くに行くとカァ~、カァ~と喧しく鳴きながら威嚇してくる。
電柱にとまり電線を嘴で引っ張っていた。
実害が生ずるかもしれず困ったものだ。
その下でオクラの植え付け準備をしている小生は人畜無害。
可愛いものですよ。
明日はハナ(女犬・10才)の大嫌いな予防接種に行く予定。
可哀そうだが仕方ありません。