田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

羊さん

2014-12-01 | 日々の暮し

〔目が分からん?拡大して、ジーッと睨めば何とか(画像クリックで拡大)

 年末が近づくと年賀状という単語が宿題のように頭をかすめるようになる。
 喪中の葉書が届くとますます現実化してくる。
 日常的な通信手段の発達した今日、この習慣の意義は何だ!と思っても、きっと年末ギリギリに作成しているんだろう。
 習慣を変えるというのは難しい。
 若者よ、頑張って下さいませませ。

 ところで、来年の干支は羊。
 この前に行ったところに羊がいたので写真に。
 こやつ、顔が黒いので目が隠れて使えん!
 こういうことに不満を感じる小生は、殆ど年賀状作成に頭が向いているということ。

 しかし、やはり年賀状作成は重荷でありまする。
 誰か代行してくれないかな。

 (追伸) 菅原文太氏が亡くなられたの報。81才だったとか。
      先日の高倉健氏に続いての悲報。
      寂しい!
      また、昭和が遠くなった。