田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

時に緑は恐怖だ

2016-06-18 | 家庭菜園

〔鉢植えトマトは草、鳥の心配ゼロ(画像クリックで拡大)〕

 雨が降ると草が一挙に伸びる。
 自然と共になどと悠長なことは言っていられない。
 畑が草に埋もれつつある。
 「農」は常に自然界との競争なのだ。


〔雨の後は草ジャングル(画像クリックで拡大)〕

 夕方、一部を鎌で刈ったがとてもじゃないが間に合わない。
 明日、刈払機を持っての出動となる。
 何となく燃えますなあ。
 何でもいいから明日の目標を持つことですかね。


〔ヒマワリの横をチョイと鎌で処理するか(画像クリックで拡大)〕


〔あかん。息が上がる。刈払機でやろう(画像クリックで拡大)〕