田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

小池姐さん

2017-10-03 | 日々の暮し
 もしも、仮に、「希望の党」代表、やり手の小池姐さんと一緒にいたら、小生、多分、干乾びるだろうな。
 大望のある私には、お前らなど雑魚は眼中にないと言われるだろうが。
 でも、そういう「お前ら」にも口では、あなたの清き一票を!と叫ぶんでしょうな、、、。


干乾びる・借用画像

 今は、スーパースターのようにマスコミが騒いでいますが、築地市場、オリンピック・パラリンピックは未だ解決してませんよ。
 政策も所詮、自民党と大差ないんでしょ?

 風がなければ凧は落ちるもの。
 風はいつまでかな?
 話題性が無くなればマスコミが離れていく非情な社会ですから。