田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ウォーキング

2017-10-26 | 日々の暮し

突然遭遇によりピンボケ雀の一団(画像クリックで拡大)

 明日行く宴会場から電話。
 予約してある部屋が先日の台風で一部雨漏りがあったので場所を変更しないかという内容だ。
 で、変更後の部屋はカラオケ設備がないという。
 大いに歌うメンバーのいる我が老人クラブにとっては酸素がないに等しい。
 雨漏りは入り口だけとのことなので予約どおりの部屋でとなった。
 皆の評価はどうなるか。
 明日の天気は良いようで、小生の日頃の行いの結果?のようだ。


田圃の様子を視察するアオサギ(画像クリックで拡大)

 今日は天気も良いので午後からウォーキング。
 体力維持の基本は歩くことだ。
 靴底が減るだけで他の経費はほぼ不要。

 スズメ、アオサギを目にした。
 「なんでも鑑定団」でいっていたが、雀を好んで題材にした日本画家がいたとの話を思い起こす。
 思い起こすもれからがないので終い。
 そこで見た絵とは程遠い絵柄の写真を撮ったが突然の遭遇で立派にピンボケだ。

 最後は農小屋の軒下に吊るされた玉ネギを目に帰宅。
 たったそれだけの今日。
 こんなのでいいのかいな?


農小屋軒下の玉ネギ(画像クリックで拡大)