神妙に頭を下げる地域の宝
昨日今日と村の秋祭に出動。
昨日の午前中は神社の催事。
子どもと彼らの担当する提灯太鼓のお祓いも行う。
それが終わって子どもたちは出発。
オッサン、オバハンは引き続いて神社の儀式に参加。
夕方からは公民館で自治会員家族の大交流会を開催。
これが最も手間のかかっているもの。
出店、ゲーム、カラオケなどで盛り上がる。
帰宅は日付変更線を越えていた。
(なんぼほど飲むねん)
今日は朝から後片付け。
昨日の喋り過ぎで声が出ない。
頭も少々痛い。
大いに反省。
老人クラブ員は戦力として期待されていないようで気楽だ。
昨日参加した人が役員でもないのに後片付けにも来てくれてよかった。
それが終わると田圃のある人は稲刈りだ!と家に帰った。
秋真っ只中である。