田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

柿採りやら選挙やら

2017-10-09 | 日々の暮し
 「体育の日」らしい。
 いろいろな日があるものだ。

 小生、痛かった腰が先日の祭りで更に酷くなって「体育」どころでない。
 腰を庇いながらの移動。


富有柿

 嫁さんが畑に柿を採りに行くという。
 採った柿をバケツに回収するお役目をもらった。
 腰は痛いが男のメンツ。

 この柿、数日後の仏事の供物に追加する予定。
 花も畑にあるものを使う。


紅葉

 明日は衆院選の公示日。
 どうも「希望」人気がダウン気味では。
 凧は風が止むと飛べない。

 「維新」「希望」は大都市、東京、大阪、名古屋から日本を変えると言う。
 「三都物語」だとか。
 しかし、小生の暮らすような弱小市町村はどうなるのか。

 大事な課題、憲法では改憲を主張する党とそれに反対する党との闘いと考えれば二極構造の選挙で分かりやすくなる。
 各政党の政策を見ればどちらの側か二極化される。 
 投票に行きましょう。