田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

落選議員の泣き言、見苦しい

2017-10-24 | 日々の暮し

隣の屋根に鳩。平和のシンボルだが糞を残して去る

 マスコミは「排除」発言が「希望」の勢いを削いだといっている。
 落選した議員は「オレの人生どうしてくれるんだ」と。
 党首の小池女史も国民に厳しいイメージを与えたと反省の弁。

 しかし、「希望」は仲良し親睦団体ではなく政党・結社である。
 政党なのだから志の異なる者を構成員にしないのは当然のことではないのか。
 それを今更マスコミや「船」を乗り換えた落選議員がとやかく言うのはおかしい。
 卑怯だろう。

 泣き言議員よ、君らの判断で「希望」に行ったのではないのか。
 主義主張より議員の肩書が欲しかっただけなのか?
 終わってからグチャグチャと、、、見苦しい。
 君らには政権を担う資格はない。
 まあ、そんなことを言っも政治家でないオレだから所詮酒の席の話である。


水面に映るモミジ。寒い

 今日は車検に行ってきた。
 全部で14万円少々をふんだくられ年金生活者の心は暗い。
 小さな男だ。
 一晩寝たらなおるかな。