田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

霧にむせぶ朝

2017-11-15 | 日々の暮し

南方面

 朝、窓を開けると霧で霞んでいる。
 雨でなくてよかった~。
 夜まではフリーなので、買い物などカミサンの指示に服する時間なのだ。


北方面

 夜は自治会の会議に出席しなければならない。
 地域では高齢者の定年退職は望むべくもない。
 身体、脳が動く間は、、、と諦めつつある。
 (カミサンの見立てでは既に半分壊れているそうだ)