田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

便利屋さんかいな

2017-11-16 | 日々の暮し

淋しい季節に向かう。スーパー駐車場の桜(画像クリックで拡大)

 昼から老人クラブ体力測定会の「指導員」として出動。
 多くの人に来てもらえた。
 「競争ではなく自分の体力を知る目安なので無理はしないよう」
 などを説明。
 しかし、運動というものは皆、無理する傾向がある。
 それくらいの気持ちが必要なのかも知れない。

 明日は別の会の準備作業が待っている。
 様々な「会」に入り(入らされ)動く。
 「便利屋」さんに近いのではと思う。
 まあいいわい、余生がそうなら、そのトップを目指したろかいな!
 新たな世界だしね。
 オレがやらねば誰がやる!
 などと、意気込みだけで疲れ、倒れるかもしれないが、行けるところまで行くしかない。
 その方が気も楽だし。

 秋が深まり木の葉も舞い、淋しい季節に踏み込んでいます。
 が、今年の正月、息子夫婦が孫娘を連れて赴任先の米国から一時帰国するとのこと。
 初めて対面する孫娘に、、、ワシは卒倒するかも。
 早く来い来いお正月。