田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

もてあます三脚

2017-11-19 | 日々の暮し

矢印の三脚が手におえん

 昔、剪定用に購入した大型の三脚だが、今は手に余る。
 重いし長い。
 運搬の時はフラフラしているし、曲がる時は端を塀にドカンと当てている。
 近所迷惑だ。
 今は短い方で十分用が足りている。。

 カミサンが言う。
 「ちょん切って短くしたら?」
 ????、、、これを切る?
 そんな怪力、あるかよ。
 今度の自治会会議で必要な人がいれば差し上げますと提案しよう。


我が家の晩秋

 秋も深まり今日は寒い。
 午後はNHK杯テレビ囲碁トーナメントを観戦するも居眠りで最初と最後しか見ていない。
 他にすることがないので自転車で町内をブラブラ。
 (カミサンの言ではすること山ほどあるらしい)

 寒いので早めに切り上げて熱燗で一杯。
 最高ですのう。

 で、今日の網膜に映った風景を掲載しておきます。


落ち葉の神社境内(画像クリックで拡大)


柿と法起寺の塔(画像クリックで拡大)


お豆さんの天日干し(画像クリックで拡大)


実まみれのピラカンサス(画像クリックで拡大)


遠くに金剛山と葛城山(画像クリックで拡大)