田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

演芸大会

2018-09-27 | 日々の暮し
 老人クラブ連合会の秋の演芸大会要員として出動した。
 手の空いた時にホールに入って状況を見る。
 カラオケ出演者の曲目が昭和時代のものが少ない。
 昭和時代の歌が当時の我が身の思い出と繋がっていいのになあとの声があった。
 同感だが、新曲に挑戦する気力は大事だろう。
 小生は古い歌しか知らないが。
 それに何より出演しよう!という意思が大事だ。


男女混成コーラスが終わった


歌&踊り。夫婦じゃないよ


今回もハーモニカの「悲しい酒」に感動

 丸一日の演芸大会が何のトラブルもなく終わった。
 スタッフの皆さんお疲れさん。
 今夜は安堵の酒を飲みましょう。