田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

静かな朝より

2019-11-18 | 日々の暮し

朝。屋根に雀二羽

 朝は様々な鳥の声が聞こえてくる。
 セグロセキレイなど庭に降りて何かを突いている。
 土と小石と雑草しかないだろうに何を食べているのか。

 スズメもチュンチュン屋根や電線で今日の打合せをしている。
 時々ヒヨドリが急降下して彼らを追い払う。
 電柱の天辺にはカラス。
 ゴミでも狙っているのだろう。
 静かな朝より鳥の声があると賑やかでいい。


鉢植えオリーブの実
 前にも掲載したが鉢植えのオリーブの実が落ちつつある。
 鉢植えでも実ができることに感動(大袈裟)。
 自分が何であるかを忘れはしない。
 見習おう。