田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

カラオケ大会のスタッフ

2019-11-27 | 日々の暮し
 朝7時30分に家を出る。
 今日は郡老人クラブ連合会のカラオケ大会日で、担当町連合会のスタッフとしての任務遂行である。
 会場は町の大ホールを使うので音響、照明などはプロが調整してくれる。


がんばれ!

 舞踊などを含む演芸会でないからシンプルで比較的楽だ。
 しかし、100名の出場者があり丸一日の長丁場。
 家に帰りついた時には暗くなっていた。

 思ったこと。
 ワシは酒なしで歌うことはできん。
 会社時代の習慣が未だ抜けきっていない。
 慣習として身についたものは根強い。