田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

用事は重なるもの

2020-10-26 | 日々の暮し

   今日夕刻の空を大坂空港へ向かう飛行機

昼前にカミサンを病院へ送迎する。
入口での検温は36.4度で関所を通過。

待合所にいると某団体事務局から作業の応援要請が入る。
帰宅すれば直ぐ出動する旨伝える。
待っていると思うと気忙しくなる。
それが終われば明後日の会議の準備もしなければならない。

用事というものは不思議と同時刻に重なる。
何もない時は新たな用事も生じない。
不思議なもんだ。
一挙に全部片付くので能率的だが。