田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

何とかならぬか頭上の電線

2020-10-31 | 日々の暮し
電線が蜘蛛の巣ように張り巡らされている。
並ぶ電柱は多くの器具を取り付けた電線を支える。
器具が塊になっているような電線もある。
電柱はさぞ肩が凝ることだろう。


   これはまだ少ないくらい

道路脇に花を植えたりしていても上がこれではね。
切れて人に接触でもしたら危険でもある。
電線を地中に埋めている地域もあるがまだまだ少ない。
せめて管1本にまとめるなど整理できないものか。

昔のまま、外観に何の進歩もないのが不思議なくらいだ。