畑の一角にノビルが群生
除去したつもりでも直ぐに生えるノビル。
こいつにはほとほと困っている。
話しによると
ノビル(野蒜)は3月~6月、10月~12月が旬の野草でこれらの時期には、若芽や鱗茎を食べる。6月~7月にはむかごが採取できるので比較的長期間楽しめる。山すそや土手、河原、道端などの日当たりが良い場所に群生している。
らしい。
「らしい」というのは食したことがないからである(ひたすら退治しようとする人)。
生えないようにするにはどうたものか思案中。
とにかく球根を何とかしなければ。
これはワンポイントとし
もう一つ不要なもの。
庭に増えすぎたので抜いて畑に捨てた花(名は忘れた)。
息を吹き返し増殖しだした。
ま、これは彩になるのでこのままにしておく。
不要と思うものほど何故か強い。
手をかけた野菜より良く育つ感がある。
下手に手を入れるより放っておく方がいいのか?
作物は自家消費だから自然農的に扱うのも一考かも。