田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

切った竹の始末

2021-06-29 | 日々の暮し

▲頭上に夏の雲。この後パラパラと大粒の雨。が、直ぐに止む

笹薮開拓で切った細竹の始末を始めた。
ノコギリ、剪定バサミ、鉈を持ってビール箱に座り枝打ちをする。
適当な太さの竹は野菜などの支柱に利用することにする。


▲さあ、やってみるか

屈んでする作業はしんどい。
根性がないので直ぐ止めた。
少しづつ小刻みにすることですわ。


▲他の場所にも少々あるがこの程度で既に疲れたわい。屈むので腰が痛い