田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

桜のある風景

2022-04-06 | 日々の暮し


体調戻らずも熱はなく動けるので用務を済ませるため外出した。
駐車場で桜のある風景を見た。

桜も見飽きた感があると記したが風景の一部として観た場合は少々違う。
家々の周囲が明るく見える。
桜の力は偉大なり。
あと少しの間、頑張ってもらおう。

ところで小さい地震があちこちで発生している。
今日も和歌山県の湯浅町で震度4の揺れがあった。
列島の周辺で地中に歪みが生じているようだ。
小刻みにエネルギーを放出するのはいいが爆発的な一挙放出は困る。
何やかやとざわつく世の中です。