宙に浮いたパーツにサポート材がつかなかったのは
スライサーソフトの項目のチェックの入れ忘れでした・・
その後、印刷をし直したら
ちゃんとサポート材がついたのでパーツは綺麗に出来たのですが
今度は寸法がピッタリすぎてクリアランスが無く
ダボ穴にパーツが嵌らなくなりました
サポート材を失敗したパーツは先細りしていたので
丁度良く組み合わさったというオチでした。
昨日はキャドのメンテナンスタイムが有ったのでデータを弄れず
寸法を直したらまた印刷して今の梁と交換したいかな。
なんだかんだ言いながら調整していくと
アソコも直したいココも変更したい、となってきます。
ある程度の所で完成としたいのですが眺めているとチョットここがってなりますよね・・
爆速印刷中・・
ちゃんとサポート材は印刷されていました・・
サポート材を取り外し
差し込もうとしたら・・入りません
クリアランスを作らないとダメでしたね
削れば使えるけど、データを変更して最後には調整なしで組めるパーツにしたい
折角綺麗に印刷できたのに・・
でもこういった失敗や調整を何度でも繰り返し出来るのが3Dプリンターの強み
金型だと修正は大変だからね~
こういった機械で試作を沢山作ったり出来るんだから凄い技術
はデータさえ書き換えれば、パーツが直ぐに出来てしまう
ほんといい時代になった。
また付け足したい物が出来た・・
色々とネットで調べていくと
トミーテックからシャッタが開くガレージとか
ターマックワークスから2連ピットが販売されていた
もう商品化されて販売された物があるのだからそちらを購入すれば終わりなんだろうけど
フィラメント1Kgの値段よりは当然高い
ただ決められたサイズしかないので自由度は無いんだよね~
オリジナルで手直しできるのが自作の強み
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