久留米所属の1011は、久留米市内線で運用される30数台の中で、最後となった方向幕装備車両である。
9月7日の西鉄久留米14:34発竹の子行で運用されていたが、現在、「竹の子9」の方向幕が見られる機会はおよそ30分の1と、極めて限られている。
なお、以前の方向幕更新前は、「高良内(竹の子)9」であった。高良内というのは竹の子が所在する地域名であり、停留所名としては存在しない。2009年1月21日撮影。尚、写真の5697は、現在西鉄バス佐賀鳥栖支社へ転属し、LED改造されている。
9月7日の西鉄久留米14:34発竹の子行で運用されていたが、現在、「竹の子9」の方向幕が見られる機会はおよそ30分の1と、極めて限られている。
なお、以前の方向幕更新前は、「高良内(竹の子)9」であった。高良内というのは竹の子が所在する地域名であり、停留所名としては存在しない。2009年1月21日撮影。尚、写真の5697は、現在西鉄バス佐賀鳥栖支社へ転属し、LED改造されている。