先日紹介した石北本線旧白滝の一つ先の駅(遠軽方面)、下白滝駅。
旧白滝とは異なり、古くからの木造駅舎が残るが永年の風雪は厳しく、あちこちつぎはぎだらけの感は否めない。停車列車は旧白滝同様に旭川方面は1日3本、網走方面は1本のみである。
ホームは相対式2面2線、跨線橋はなく、構内踏切がある。
駅前には酪農家があり、牛の声が響き渡る。番犬がいるので、犬と牛の声で大賑わい。
すぐそばには廃屋もあり、寂しい雰囲気である。
○基礎データ
所在地 北海道紋別郡遠軽町下白滝
路線 北海道旅客鉄道石北本線
開業 1929年(昭和4年)8月12日
乗り入れバス路線 なし
乗降客数 不明
無人駅
訪問日 2011年9月14日
旧白滝とは異なり、古くからの木造駅舎が残るが永年の風雪は厳しく、あちこちつぎはぎだらけの感は否めない。停車列車は旧白滝同様に旭川方面は1日3本、網走方面は1本のみである。
ホームは相対式2面2線、跨線橋はなく、構内踏切がある。
駅前には酪農家があり、牛の声が響き渡る。番犬がいるので、犬と牛の声で大賑わい。
すぐそばには廃屋もあり、寂しい雰囲気である。
○基礎データ
所在地 北海道紋別郡遠軽町下白滝
路線 北海道旅客鉄道石北本線
開業 1929年(昭和4年)8月12日
乗り入れバス路線 なし
乗降客数 不明
無人駅
訪問日 2011年9月14日