ここ2週間ほど、腰痛に悩まされている。
実は2009年の今頃に腰痛で、随分、悩まされた。
最終的には日本の医者でMRI検査などの結果、腰部脊柱管狭窄症と診断され、投薬、いろいろリハビリを行い、回復に努めた。
2010年、オランダ滞在中は自転車で長距離のサイクリングに行ったり、中国に再赴任の昨年の夏には黄山に登ったりして、ここ2年は調子もよかった。
ところが、2週間前の日曜に、ソファーから立ち上がった折、急に腰に痛みが走り、2日ほど歩けなかった。休養と、日本から持ってきていたインドメタシンの入った貼り薬のおかげで、何とか歩けるようになり、会社にもでかけている。
しかし、仕事で長くPCに向かい座った後、立ち上がると腰に痛みがあり、しばらくは歩くのが困難。日に日に、よくはなってきているが、腰部の筋肉の張が残っている。
日本料理「水之恵」のママさんがUSAから丁度休暇で戻って来ており、現在の様子と過去の経緯を話したら、早速、ついて行ってあげるから、江蘇省中医院の針治療に行きましょうと親切な提案があり、本日、行ってきた。
漢中路と上海路の角にある総合病院です。
13:30から受付開始で、少し前に行くと、すでにすごい行列ができていた。
8元払い受付後、5階の針炎復康科に行った。初診は予約の後回しにされ、約30分待たされた後、60歳くらいの劉明先生が担当してくれた。経緯、今回の症状、現状の飲み薬、貼り薬などを説明した。針治療をやろうと、3回予約を取り、早速、始まった。
針は使い捨てのもので、腰部、ひざ裏、ふくろはぎに打ち、腰部の針には電気をかけてくれた。約30分でかなり楽になった。
その後、耳に小さな針をたくさん貼ってくれた。取れないようにずっと貼って置いてくれとのこと。これは初めての経験だ。
余談ですが、劉明先生の助手の女性先生がこの耳に小さな針を張ってくれたが、この女姓は、「仁」に出ていた、中谷美紀にうり二つで、治療中はずっとこの人の顔を見ていた。(*^_^*)
実は2009年の今頃に腰痛で、随分、悩まされた。
最終的には日本の医者でMRI検査などの結果、腰部脊柱管狭窄症と診断され、投薬、いろいろリハビリを行い、回復に努めた。
2010年、オランダ滞在中は自転車で長距離のサイクリングに行ったり、中国に再赴任の昨年の夏には黄山に登ったりして、ここ2年は調子もよかった。
ところが、2週間前の日曜に、ソファーから立ち上がった折、急に腰に痛みが走り、2日ほど歩けなかった。休養と、日本から持ってきていたインドメタシンの入った貼り薬のおかげで、何とか歩けるようになり、会社にもでかけている。
しかし、仕事で長くPCに向かい座った後、立ち上がると腰に痛みがあり、しばらくは歩くのが困難。日に日に、よくはなってきているが、腰部の筋肉の張が残っている。
日本料理「水之恵」のママさんがUSAから丁度休暇で戻って来ており、現在の様子と過去の経緯を話したら、早速、ついて行ってあげるから、江蘇省中医院の針治療に行きましょうと親切な提案があり、本日、行ってきた。
漢中路と上海路の角にある総合病院です。
13:30から受付開始で、少し前に行くと、すでにすごい行列ができていた。
8元払い受付後、5階の針炎復康科に行った。初診は予約の後回しにされ、約30分待たされた後、60歳くらいの劉明先生が担当してくれた。経緯、今回の症状、現状の飲み薬、貼り薬などを説明した。針治療をやろうと、3回予約を取り、早速、始まった。
針は使い捨てのもので、腰部、ひざ裏、ふくろはぎに打ち、腰部の針には電気をかけてくれた。約30分でかなり楽になった。
![b7d1cf54.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/6a/29ad51a6f65e080927de08f394f6be27.jpg)
余談ですが、劉明先生の助手の女性先生がこの耳に小さな針を張ってくれたが、この女姓は、「仁」に出ていた、中谷美紀にうり二つで、治療中はずっとこの人の顔を見ていた。(*^_^*)