誰かの困りごとや依頼に対し
「やれません!」
「出来ません!」
「有りません!」
こんな言葉を発していないでしょうか?
チョッと待ってください。
あなたに困りごとを依頼してきた人は
なぜあなたに声掛けしてきたかお分かりでしょうか?
あなたからの答えは
「やります!」
「出来ました!」
「有りました!」
の筈です。
やれません、できません、ありませんの言葉は
あなたから返ってくる言葉と想定していないのです。
それなのにあまりにも短絡的(?)に
それこそ手もつけずに
やってみもしないで
調べもせずに相談してきた相手に言葉を返してしまう。
自分の信用は自分で着けるものであって
周囲の誰かが付けてくれるものではありません。
自分を高みに持って行こうと思うならなおのこと
汗を流し挑戦してみるべきと思います。
投げかけられた相談に対して徹底的にこだわって行く自分を作って参ります!
(って、なんの宣言なんだ!?)