先月、小学生国語クラスでは、谷川俊太郎さんの「朝のリレー」という詩を授業の最初に音読していました。
そこで、谷川俊太郎さんつながりで、こちらの絵本を選んでみました。
谷川俊太郎さんと長新太さんがコラボしたこちらの絵本、「わたし」を客観視できる、ユニークな本です。
「わたし」は、見る人によって色々と変わるということが、分かり易く描かれています。
例えば、お母さんから見ると「むすめのみちこ」
おばあちゃんから見ると「まごのみちこ」といった具合。
世界はどんどん広がるのですが、それは読んでからのお楽しみ
読んだ後は、自分バージョンで「わたし」を考えてみるのも面白いかもしれません
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そこで、谷川俊太郎さんつながりで、こちらの絵本を選んでみました。
わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん) | |
谷川俊太郎・文 長新太・絵 | |
福音館書店 |
谷川俊太郎さんと長新太さんがコラボしたこちらの絵本、「わたし」を客観視できる、ユニークな本です。
「わたし」は、見る人によって色々と変わるということが、分かり易く描かれています。
例えば、お母さんから見ると「むすめのみちこ」
おばあちゃんから見ると「まごのみちこ」といった具合。
世界はどんどん広がるのですが、それは読んでからのお楽しみ
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