いよいよ来月は卒業式ですね~。
うちの子が通っている小学校では、「6年生を送る会」というのを毎年行うのですが、
自分の子どもの卒業でもないのに、毎回ウルウルしてしまう私です…。
自分の子どもの時は、どうなってしまうのだろう…(^^;)
今日の小6クラスでは、小学校卒業までに名作絵本に触れておこう♪ということで、この本を読みました。
『おおきな木』(あすなろ書房)
シェル・シルヴァスタイン 作
村上春樹 訳
あるところに一本のりんごの木がありました。
その木にまいにち遊びにやってくる少年がいました。
その木は少年が大好きで、少年もその木が大好きでした。
でも、少年は少しずつ成長していき、変わっていきます。
そして木は…。
木の無償の愛を感じ、じ~んと心にしみる絵本です(T T)
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うちの子が通っている小学校では、「6年生を送る会」というのを毎年行うのですが、
自分の子どもの卒業でもないのに、毎回ウルウルしてしまう私です…。
自分の子どもの時は、どうなってしまうのだろう…(^^;)
今日の小6クラスでは、小学校卒業までに名作絵本に触れておこう♪ということで、この本を読みました。
おおきな木 | |
クリエーター情報なし | |
あすなろ書房 |
『おおきな木』(あすなろ書房)
シェル・シルヴァスタイン 作
村上春樹 訳
あるところに一本のりんごの木がありました。
その木にまいにち遊びにやってくる少年がいました。
その木は少年が大好きで、少年もその木が大好きでした。
でも、少年は少しずつ成長していき、変わっていきます。
そして木は…。
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