今日は小学校での読み聞かせでした。
担当クラスは3年生。
2冊読んだのですが、まず1冊目はこちら。
まず、表紙をめくると、赤い絵本が出てきます。
そこにはてんとうむしが。
そして、てんとうむしの手には緑色の本があり、その絵本の表紙を次にめくると、そこには…。
絵本の中に絵本があり、その絵本の中にも絵本があり…、頭がちょっとこんがらがってくるかも!?
クラスでは、1人の男の子に持つのを手伝ってもらって読みました。
とっても不思議で、面白い絵本です。
2冊目については、また明日!
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担当クラスは3年生。
2冊読んだのですが、まず1冊目はこちら。
この あかい えほんを ひらいたら (講談社の翻訳絵本) | |
ジェシー・クラウスマイヤー 文 スージー・リー 絵 石津ちひろ 訳 | |
講談社 |
まず、表紙をめくると、赤い絵本が出てきます。
そこにはてんとうむしが。
そして、てんとうむしの手には緑色の本があり、その絵本の表紙を次にめくると、そこには…。
絵本の中に絵本があり、その絵本の中にも絵本があり…、頭がちょっとこんがらがってくるかも!?
クラスでは、1人の男の子に持つのを手伝ってもらって読みました。
とっても不思議で、面白い絵本です。
2冊目については、また明日!
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明日はバレンタインデーですね!
今日の小学生国語クラスでは、バレンタインデーに関連して、こちらの本を読みました。
この本では、チョコレートがどのようにしてできるのか、詳しく知ることができます。
カカオの実がたくさんなっている写真に、お子さんたちもびっくり!
そして、私たちがいつも食べているチョコレートに加工されるまでの工程の多さにも、びっくり!!
本では、手作業でチョコレート作りに挑戦しているので、その大変さがよく伝わります。
それにしても、チョコレートが作りの工程がこんなにも根気のいるものだったとは…。
おいしいチョコレートが食べられることに、感謝です!
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今日の小学生国語クラスでは、バレンタインデーに関連して、こちらの本を読みました。
チョコレートだいすき (しぜんにタッチ!) | |
クリエーター情報なし | |
ひさかたチャイルド |
この本では、チョコレートがどのようにしてできるのか、詳しく知ることができます。
カカオの実がたくさんなっている写真に、お子さんたちもびっくり!
そして、私たちがいつも食べているチョコレートに加工されるまでの工程の多さにも、びっくり!!
本では、手作業でチョコレート作りに挑戦しているので、その大変さがよく伝わります。
それにしても、チョコレートが作りの工程がこんなにも根気のいるものだったとは…。
おいしいチョコレートが食べられることに、感謝です!
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今日は、県立高校の前期入試日でした。
夫と一緒に、塾生さん一人一人を思いながら、全力が出せるようパワーを送りました!
さて、小学生国語道場クラスでは、最近「世界について考えさせられる本」を選んでいます。
今日は、こちらの本を読みました。
この本には、世界31ヵ国の子どもたちの生活の様子が紹介されています。
写真が豊富なので、その土地の様子が分かりやすいのが魅力です。
クラスでは、お子さんたちにどの国のページを読んでほしいか聞きました。
そして、オーストラリアとエチオピアを読むことに。
オーストラリアのページでは、先住民アボリジニの9歳の男の子、ガピッリの生活が紹介されています。
クラスの中に輪になって座る子どもたち。
堅苦しくなく、野外授業もしょっちゅうあるのが、ここの学校の特徴です。
エチオピアのページに登場するのは、児童ホームで暮らしている12歳の女の子、セミラ。
ホームの子どもの中には、エイズで両親を亡くした子もいます。
セミラの通う学校のクラスは、70人。セミラは5歳から学校に通っていますが、同級生の中には15歳の子もいます。
入学したのが遅かったからです。
エチオピアで、読み書きができるのは、国民の半分以下です。
他国の子どもたちの生活を見ると、日本の常識だけがすべてではないということがよく分かります。
お子さんたちには、ぜひ広い視野を持っていただきたいと思います。
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夫と一緒に、塾生さん一人一人を思いながら、全力が出せるようパワーを送りました!
さて、小学生国語道場クラスでは、最近「世界について考えさせられる本」を選んでいます。
今日は、こちらの本を読みました。
写真でみる世界の子どもたちの暮らし―世界31ヵ国の教室から | |
クリエーター情報なし | |
あすなろ書房 |
この本には、世界31ヵ国の子どもたちの生活の様子が紹介されています。
写真が豊富なので、その土地の様子が分かりやすいのが魅力です。
クラスでは、お子さんたちにどの国のページを読んでほしいか聞きました。
そして、オーストラリアとエチオピアを読むことに。
オーストラリアのページでは、先住民アボリジニの9歳の男の子、ガピッリの生活が紹介されています。
クラスの中に輪になって座る子どもたち。
堅苦しくなく、野外授業もしょっちゅうあるのが、ここの学校の特徴です。
エチオピアのページに登場するのは、児童ホームで暮らしている12歳の女の子、セミラ。
ホームの子どもの中には、エイズで両親を亡くした子もいます。
セミラの通う学校のクラスは、70人。セミラは5歳から学校に通っていますが、同級生の中には15歳の子もいます。
入学したのが遅かったからです。
エチオピアで、読み書きができるのは、国民の半分以下です。
他国の子どもたちの生活を見ると、日本の常識だけがすべてではないということがよく分かります。
お子さんたちには、ぜひ広い視野を持っていただきたいと思います。
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今年度ももうすぐ終わりが近づいてきました。
小学生英語クラスで、今年度の初めから英語を学び始めたお子さんたちも、たくさんの英語を覚えることができました。
そこで、今日は単語がたくさん出てくるこちらの本を読みました。
これは、飼い主が犬に100の言葉を覚えさせるというお話。
最初は、dig a hole(穴を掘る)、walk(歩く)、run(走る)などという、基本の動作からスタート。
勉強が進むにつれて、犬がどんどんパワーアップ!!
芝刈りしたり、靴を磨いたり…尋常でないスーパードッグになっていきます!
そして、町の有名犬に!!
最後のページで、思わず笑ってしまう一冊です。
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小学生英語クラスで、今年度の初めから英語を学び始めたお子さんたちも、たくさんの英語を覚えることができました。
そこで、今日は単語がたくさん出てくるこちらの本を読みました。
I'll Teach my Dog 100 Words | |
クリエーター情報なし | |
Random House Books for Young Readers |
これは、飼い主が犬に100の言葉を覚えさせるというお話。
最初は、dig a hole(穴を掘る)、walk(歩く)、run(走る)などという、基本の動作からスタート。
勉強が進むにつれて、犬がどんどんパワーアップ!!
芝刈りしたり、靴を磨いたり…尋常でないスーパードッグになっていきます!
そして、町の有名犬に!!
最後のページで、思わず笑ってしまう一冊です。
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