
昼前、あまりに天気がいいので公園をひと歩きした後
もう少し歩きたくて仕事場まで歩くことにした
新御堂筋にそって江坂へ、リュックを背負って歩いて
いる人、走っている人もいる
地下鉄江坂駅を通過、ここに来ると書店に寄るのだが
今日はパス!
神埼川にかかる十八条大橋の上に出た
ここが吹田市と大阪市の境界、左に生駒山、右に六甲山
がきれいに見える
河川敷をランナーたちがもくもくと走っている

いいなあ・・・
いつか、そこを走ってみたい、ぼんやりと眺めていると
橋の上にもランナーが、自分を追い越して行った
東三国駅を過ぎるともうすぐ新大阪駅
阪神大震災の時、地下鉄が普通になってこのコースを歩
いて通ったのだが、その時は、随分と遠いと思ったのに
いまでは大した距離ではない
あのときは55歳、いま71歳
実年齢でいえば16年も歳をとっているのに
足年齢でいえば、間違いなくいまのほうが若い!
「実年齢」
「見かけ年齢」
女性には「見せかけ年齢」というのもあるな
「体力年齢」
50歳も過ぎるとこの歳の差が如実に出てくる
実年齢は変えようがないが
見かけ年齢と体力年齢は実年齢と一致しない
普通”若い!”
というのは「実年齢」より「見かけ年齢」が若いこと
還暦から小・中学の同窓会に何度か行ったが
その歳ですでに上下5歳、見かけ年齢の差を感じたものだ
ただ、見かけ年齢よりもっと大事なのが「体力年齢」で
あると、最近、しみじみと思っている
フィットネスに行って自分と同じような年齢の人が
自分のできないことをやっていると体力差を感ずる
それは悔しさでもあり励みでもある
50歳を過ぎたころだった
子供が学校のクラスで”うちのお父さんが一番年上”
と聞かされて申し訳ないと思った
その時から「5歳」若くみられるようになりたい!
そう宣言したことがある
それ以降、いまでも、そう思い続けている
そのために実行していることが三つある
企業秘密だが今日だけ!
(1)自分の年齢を言うこと
恥ずかしくないようにと心がけるはず
隠して得をすることはない
親近感が出てよい
(2)顔写真をHPでもブログでも公表すること
いま一番若い写真にすること
その一番若い自分を意識すること
男でも若く見られたいという願望はある
常に笑顔でいること、笑顔をみせること
家を出る時は必ず洗面所の鏡を見てでる
ただし男性化粧品類はまったく使用していない
仕事で人前に出る時は事前にトイレの鏡で笑顔
写真に写る時、人と会っている時、いつも笑顔
(3)具体的な目標を持っていること
別に実現できなくてもいい
昨日より今日を、今日より明日を・・このブログの
タイトルはその思いを表している
こんなことを実行してきたが、ちょっとしゃべりすぎたな!
「見かけ年齢」よりもっと大事な「体力年齢」は、家族に
対して不安を与えないためにも絶対条件!
だから遅まきながらフィットネスでチャレンジしている
話が、脱線したが、ウォーキングは、足の若返りに大きな
貢献をしてくれたと思っている
はい、続き・・・
新大阪駅についてコンコースを歩き始めたら
女性が二人ずれに何かを聞いている「・・ワシントン」と
聞こえたので、このおせっかいおじ(い抜き)さんは黙っ
て通れない
”ワシントンホテルですか?”
”こっちではないので案内しましょう”
聞かれてわからなかった二人は、ほっとしたような顔して
頭下げて行った
駅の正面から高層のホテルの建物を見せて、二階、一階と
下りて一番わかりやすい場所まで案内してあげた
30歳くらいの女性、熊本から新幹線で来たと言っていた
あそこからなら迷うことはないだろう
わずかなことでも親切にしてあげたい
年賀状をそろそろ書かないといけない
その前に名簿の整理だ
昨年、義母を送り欠礼したので二年分の整理になった
少しずつ、名簿の名前が少なくなっていく
若い時は名簿の名前が増えていっていたのに
自分より年上の人はいなくなった
現役を引退した人達の消息は10年近くになると
ほとんどわからなくなった
自分の名前も誰かの名簿で消されているかもしれない
身近で会っている人
新しい知り合いほど住所を知らない
みんなメールアドレスの関係だから
名簿の名前は減るばかり
「絆」という今年の流行語も実態はこんなもんかな?