昨夜は年1回、開催している仲間たちとの「私との約束シート」
発表会&交流会(遅い新年会)に行った
木村政雄さんが主催していた人間力を磨く塾の七期生が卒業後
ずっと開いているイベントで今年でとうとう7年目になった
別名を大人の小学校といって毎年背負って参加してきた自分の
ランドセルとともにやっと卒業したこしになる
66年の第一回でトップバッターとして発表している自分の姿が
今はなつかしい(木村さんも出席し約束シートを発表した)

(学生服にランドセル背負って)

あれから時も経過したが仲間との篤い友情と自分に賭ける熱い
挑戦はみんな今も変わらない
合言葉は「GDP」
Gは「元気」
Dは「度胸」
Pは「パフォーマンス」
この塾に参加したきっかけは元㈱吉本興行で多くのタレントを
プロデュースし東京進出の責任者として漫才ブームを造り出し
た木村さんから「パフォーマンス」を学びたいと思ったからだ
先ず1年間の報告と今年に賭ける「約束シート」の中身を舞台
で発表するがこれもフリースタイルで時間制限もなし
その発表に対してもあっちからこっちからもつっ込みが入いる
いつも最も年長者の自分には顔だけでも出してほしいと言われ
ているのでその意を忘れない様に、参加をする以上は誰よりも
「GDP」を発揮している姿を示すことが役割と自覚している
それができなければ、ただのむさ苦しい年寄りで雰囲気を暗く
してしまうだけ
”あの人が、あの歳で、あれだけのことを、見習わないと!”
と思ってもらえるか
”あの人は、元気がなくなった、歳をとったなあ!”
と思われるか、そのプラス・マイナスが与える影響は大きい
例年なら自分の「約束シート」をコピーして全員に配布するが
今年からは発表だけにした
自分の場合は昨年がW倶楽部の例会の前夜で翌日の早朝に
長浜行きが控えていたので欠席、二年分の報告になった
だんだんとメンバーのつながりで塾生以外の有能なメンバーが
集まってくるようになってきた
そのキーになっているのが医師で地域医療に大きな貢献をして
いるクリニック経営のT先生
(メンバーは先生とはいわず親しみこめてTやんと言う人もいる)
同期生でこの人が一番刺激を与えてくれる
医師としての活動も立派だが
なによりも人間力を磨き広げていく実践的な活動がすさまじい
名刺の裏面に書かれた自己紹介内容だけでもすごい
このTさんは自分が行くといつも抱きつくように喜んでくれる
昨日も最後まで何度もそういうシーンがあった!
”今度からY塾にして年に何度か開いたら!”
お酒の場のことと差し引いてもそう言ってもらえるとうれしい
それなら本気でもう一人のYさんとYY塾をつくろうと話した
自分の発表は塾生ではラスト、今年のモットー含めて一生懸命
に発表した
とてもよろこんでもらえたようでうれしかった
Tさんがそのモットーを書いた用紙をデジカメで撮ろうとした
のでプレゼントした(原稿があるので差し支えないので)
T医師にそこまで感じてもらえたことがなによりうれしかった

(これは今年の自分のキャッチフレーズ、決意のことば)
他ではこんな場面は全くないし関心を持たれることもない
この仲間たちが一番に理解してくれているのかもしれない
自分の存在が一番に似合っているところかもしれないな?
みんなの発表は実に楽しかった
自分の後、最後を飾ったのが塾生ではないがTさんの音楽仲間
の女性サックス奏者のNさん、趣味だがすばらしい演奏を何曲
も聞かせてくれた
音響設備があるのでまるで演奏会のようだった

6時半からの一次会は延々と10時半まで
ここで解散して大部分はカラオケに繰り出した
これも恒例のこと、当然、終電までには終わらない
もちろん自分も参加、こんなところで
”カラオケはやらない!”とさっさと帰るようではだめだ
下手でもナツメロでもいいからGDP!
指名されたらもたもたしないですぐ申し込んで次へまわす
(部屋に入る時にすでに曲を決めておく)
自分が歌った曲は
新井満の「この街で」
テレサの「ふるさとはどこですか」
だれも知らなかった
みんなの歌を聞いたが残念ながら一曲も知らないものばかり
さっぱりわからなかった
上手なサックス演奏を聞かせてくれた女性のNさんに来年の
ポールモーリアの曲をリクエストしたらポールモーリア?
まわりの人達もみんな???
それはそうだ、お父さんが自分よりみんな年下なんだから
音楽の話になると自分の歳を思い知らされ現実に戻る
Nさんがポールモーリアについて調べると言ってくれたので
来年が楽しみ、「恋はみずいろ」をリクエストしておいたが
そうそう、二年前まで商社で安定した地位にあったSさんが
独立という夢に向かって退社、二年にわたって目的の仕事に
関するマーケティングで全国行脚してその集大成を梅田周辺
のショッピング街で開業する日が近いと発表があった
この人もすごい!
日本と中国の両方で大活躍中のGさんにも初顔合わせで圧倒
されてしまった
Gさんにもこちらのことに興味を持ってもらえたようなので
うれしい出会いになった
余韻を抱いてタクシーで戻ってきたら深夜1時を過ぎていた
自分を爆発したひととき、次の一歩を踏み出そう!
発表会&交流会(遅い新年会)に行った
木村政雄さんが主催していた人間力を磨く塾の七期生が卒業後
ずっと開いているイベントで今年でとうとう7年目になった
別名を大人の小学校といって毎年背負って参加してきた自分の
ランドセルとともにやっと卒業したこしになる
66年の第一回でトップバッターとして発表している自分の姿が
今はなつかしい(木村さんも出席し約束シートを発表した)

(学生服にランドセル背負って)

あれから時も経過したが仲間との篤い友情と自分に賭ける熱い
挑戦はみんな今も変わらない
合言葉は「GDP」
Gは「元気」
Dは「度胸」
Pは「パフォーマンス」
この塾に参加したきっかけは元㈱吉本興行で多くのタレントを
プロデュースし東京進出の責任者として漫才ブームを造り出し
た木村さんから「パフォーマンス」を学びたいと思ったからだ
先ず1年間の報告と今年に賭ける「約束シート」の中身を舞台
で発表するがこれもフリースタイルで時間制限もなし
その発表に対してもあっちからこっちからもつっ込みが入いる
いつも最も年長者の自分には顔だけでも出してほしいと言われ
ているのでその意を忘れない様に、参加をする以上は誰よりも
「GDP」を発揮している姿を示すことが役割と自覚している
それができなければ、ただのむさ苦しい年寄りで雰囲気を暗く
してしまうだけ
”あの人が、あの歳で、あれだけのことを、見習わないと!”
と思ってもらえるか
”あの人は、元気がなくなった、歳をとったなあ!”
と思われるか、そのプラス・マイナスが与える影響は大きい
例年なら自分の「約束シート」をコピーして全員に配布するが
今年からは発表だけにした
自分の場合は昨年がW倶楽部の例会の前夜で翌日の早朝に
長浜行きが控えていたので欠席、二年分の報告になった
だんだんとメンバーのつながりで塾生以外の有能なメンバーが
集まってくるようになってきた
そのキーになっているのが医師で地域医療に大きな貢献をして
いるクリニック経営のT先生
(メンバーは先生とはいわず親しみこめてTやんと言う人もいる)
同期生でこの人が一番刺激を与えてくれる
医師としての活動も立派だが
なによりも人間力を磨き広げていく実践的な活動がすさまじい
名刺の裏面に書かれた自己紹介内容だけでもすごい
このTさんは自分が行くといつも抱きつくように喜んでくれる
昨日も最後まで何度もそういうシーンがあった!
”今度からY塾にして年に何度か開いたら!”
お酒の場のことと差し引いてもそう言ってもらえるとうれしい
それなら本気でもう一人のYさんとYY塾をつくろうと話した
自分の発表は塾生ではラスト、今年のモットー含めて一生懸命
に発表した
とてもよろこんでもらえたようでうれしかった
Tさんがそのモットーを書いた用紙をデジカメで撮ろうとした
のでプレゼントした(原稿があるので差し支えないので)
T医師にそこまで感じてもらえたことがなによりうれしかった

(これは今年の自分のキャッチフレーズ、決意のことば)
他ではこんな場面は全くないし関心を持たれることもない
この仲間たちが一番に理解してくれているのかもしれない
自分の存在が一番に似合っているところかもしれないな?
みんなの発表は実に楽しかった
自分の後、最後を飾ったのが塾生ではないがTさんの音楽仲間
の女性サックス奏者のNさん、趣味だがすばらしい演奏を何曲
も聞かせてくれた
音響設備があるのでまるで演奏会のようだった

6時半からの一次会は延々と10時半まで
ここで解散して大部分はカラオケに繰り出した
これも恒例のこと、当然、終電までには終わらない
もちろん自分も参加、こんなところで
”カラオケはやらない!”とさっさと帰るようではだめだ
下手でもナツメロでもいいからGDP!
指名されたらもたもたしないですぐ申し込んで次へまわす
(部屋に入る時にすでに曲を決めておく)
自分が歌った曲は
新井満の「この街で」
テレサの「ふるさとはどこですか」
だれも知らなかった
みんなの歌を聞いたが残念ながら一曲も知らないものばかり
さっぱりわからなかった
上手なサックス演奏を聞かせてくれた女性のNさんに来年の
ポールモーリアの曲をリクエストしたらポールモーリア?
まわりの人達もみんな???
それはそうだ、お父さんが自分よりみんな年下なんだから
音楽の話になると自分の歳を思い知らされ現実に戻る
Nさんがポールモーリアについて調べると言ってくれたので
来年が楽しみ、「恋はみずいろ」をリクエストしておいたが
そうそう、二年前まで商社で安定した地位にあったSさんが
独立という夢に向かって退社、二年にわたって目的の仕事に
関するマーケティングで全国行脚してその集大成を梅田周辺
のショッピング街で開業する日が近いと発表があった
この人もすごい!
日本と中国の両方で大活躍中のGさんにも初顔合わせで圧倒
されてしまった
Gさんにもこちらのことに興味を持ってもらえたようなので
うれしい出会いになった
余韻を抱いてタクシーで戻ってきたら深夜1時を過ぎていた
自分を爆発したひととき、次の一歩を踏み出そう!