今日は、いつもながらの東京港野鳥公園へ・・・
12月下旬の頃にしては暖かい気候で、鳥撮りには楽な1日でしたが、穏やか過ぎて風がなく、猛禽類の飛翔はあまり見ることができませんでした。
今の時期、ノスリ、オオタカは常連の鳥さんで、ここに来ればまず間違いなく姿を見ることができる!・・・と言っていいでしょう。
それに加えて、ミサゴやハヤブサ、ハイタカなども現れることもあり、冬の鳥撮りの楽しみでもあります。
ただ、いずれも遠い距離、100m以上は当たり前!それなりの覚悟が必要です。
少ない回数ながら、今日姿を見せてくれた猛禽を中心に大トリ・・・鬼トリ・・・、トリ混ぜて・・・苦心作をご披露いたします。
オオタカ成鳥が上空を舞う!
いつもより遠い空の中・・・
これのノートリはこんな調子!豆粒であります。
キジバトを追うオオタカ。150~200mくらいはありそうな距離!
これのオリジナルは・・・これ!
左端にキジバトが写っています。(わかりますか?)
ノスリ、オオタカが近い距離でとまっている!(右ノスリ、左オオタカ)
ノスリが飛び出したかと思ったら、藪にとまり、すぐ引き返して来た!拡大してよく見るとバッタを持っています。
それを食べる!
実は、これらのノートリのオリジナルは・・・こちら!
4号池の奥でカワセミ発見。飛翔姿を追う!!何とか撮れていた!!
元の写真は・・・これ!50mくらいはありました。
とかく猛禽類の撮影は遠い距離で苦労します。
それでも、ごくごくたまに30mくらいの池の中島の木にとまってくれたり・・・水鳥を狙ってアタックをかけたり・・・
そんなラッキーパンチやハプニングを期待して、この野鳥公園では猛禽ばかり探してしまいます。
NIKON D500
AF-S Nikkor 300 F2.8 ED VR+1.7テレコン 510mm(35mm換算760mm)
12月下旬の頃にしては暖かい気候で、鳥撮りには楽な1日でしたが、穏やか過ぎて風がなく、猛禽類の飛翔はあまり見ることができませんでした。
今の時期、ノスリ、オオタカは常連の鳥さんで、ここに来ればまず間違いなく姿を見ることができる!・・・と言っていいでしょう。
それに加えて、ミサゴやハヤブサ、ハイタカなども現れることもあり、冬の鳥撮りの楽しみでもあります。
ただ、いずれも遠い距離、100m以上は当たり前!それなりの覚悟が必要です。
少ない回数ながら、今日姿を見せてくれた猛禽を中心に大トリ・・・鬼トリ・・・、トリ混ぜて・・・苦心作をご披露いたします。
オオタカ成鳥が上空を舞う!
いつもより遠い空の中・・・
これのノートリはこんな調子!豆粒であります。
キジバトを追うオオタカ。150~200mくらいはありそうな距離!
これのオリジナルは・・・これ!
左端にキジバトが写っています。(わかりますか?)
ノスリ、オオタカが近い距離でとまっている!(右ノスリ、左オオタカ)
ノスリが飛び出したかと思ったら、藪にとまり、すぐ引き返して来た!拡大してよく見るとバッタを持っています。
それを食べる!
実は、これらのノートリのオリジナルは・・・こちら!
4号池の奥でカワセミ発見。飛翔姿を追う!!何とか撮れていた!!
元の写真は・・・これ!50mくらいはありました。
とかく猛禽類の撮影は遠い距離で苦労します。
それでも、ごくごくたまに30mくらいの池の中島の木にとまってくれたり・・・水鳥を狙ってアタックをかけたり・・・
そんなラッキーパンチやハプニングを期待して、この野鳥公園では猛禽ばかり探してしまいます。
NIKON D500
AF-S Nikkor 300 F2.8 ED VR+1.7テレコン 510mm(35mm換算760mm)
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