快楽主義

７月７日（木）

飲んだ飲んだ。久しぶりの大酒。日本酒ではじまりウィスキーで盛り上がり、カクテルでしめる。なんとも、アホな飲み方だ。量が半端じゃないからあかん。
酒なくして我が人生は語れず。と、カッコつけてみても翌日はしんどい。快楽の後の・・・である。しかし、快楽は手放せない。死ぬまで快楽を追い求めるのだ。死さへも快楽にしてしまえば、死ぬことも怖くないかもしれない。最後の最大の快楽、死。そうあるためにも、しっかりと生きねばいかん。快楽を求めて。快楽主義者として。

アイスクリームをアルコールに溶かして舌の上で転がす快感