散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
森茉莉さんの集い
6月11日(日)
森茉莉さんの姿が見えたような雨の日の邪宗門
ひとは必ず死ぬ。その思いは記憶という魂になってひとのこころの中で永遠の命を育む。恋の炎は消えない。
雨だ、雨だ、梅雨だ、梅雨だ。カレーだ、カレーだ、昼はカレーだ、昨日の残りだ。で、1時30分に森茉莉さんのファンの集いへ。みんなコアです。どうも小説は読み切れないのですが、エッセイと晩年の生き方には魅力を感じる。小説は挫折したままだもんなぁ、すみません。
3時過ぎに帰宅。ぼよよーんと本を読む。風呂に入る前に仕事、なかなか片づかない。編集責任者・・出てこーい!である、昨年と大違いだ。すべて関わるひとによって流れが変わる。いろんなことがそうだ。偉そうにしている奴は信じてはいけない。虚勢を張る理由があるのだ。そう、弱点隠し。
攻撃が最大の防御と信じているんよなぁ。でも、攻撃は長続きしない。やっぱり防御、そしてカウンターパンチだ。防御できる知力、体力、精神力が勝利を引き寄せる。そう信じているのだけれど、駄目かなぁ(力がなさ過ぎるもんなぁ)。
夕食はスパゲティ。最近、自己満足のボルテージが急上昇。生麺スパゲティがマイブームである。
中島らも氏の世界に引き込まれ、またまた迷子状態になる。午前1時就寝。
◎酒量メモ
瓶ビール1本、ワインボトル半分、日本酒グラス3杯。ときめくこころを押さえるために酒を飲む夜もある。
森茉莉さんの姿が見えたような雨の日の邪宗門
ひとは必ず死ぬ。その思いは記憶という魂になってひとのこころの中で永遠の命を育む。恋の炎は消えない。
雨だ、雨だ、梅雨だ、梅雨だ。カレーだ、カレーだ、昼はカレーだ、昨日の残りだ。で、1時30分に森茉莉さんのファンの集いへ。みんなコアです。どうも小説は読み切れないのですが、エッセイと晩年の生き方には魅力を感じる。小説は挫折したままだもんなぁ、すみません。
3時過ぎに帰宅。ぼよよーんと本を読む。風呂に入る前に仕事、なかなか片づかない。編集責任者・・出てこーい!である、昨年と大違いだ。すべて関わるひとによって流れが変わる。いろんなことがそうだ。偉そうにしている奴は信じてはいけない。虚勢を張る理由があるのだ。そう、弱点隠し。
攻撃が最大の防御と信じているんよなぁ。でも、攻撃は長続きしない。やっぱり防御、そしてカウンターパンチだ。防御できる知力、体力、精神力が勝利を引き寄せる。そう信じているのだけれど、駄目かなぁ(力がなさ過ぎるもんなぁ)。
夕食はスパゲティ。最近、自己満足のボルテージが急上昇。生麺スパゲティがマイブームである。
中島らも氏の世界に引き込まれ、またまた迷子状態になる。午前1時就寝。
◎酒量メモ
瓶ビール1本、ワインボトル半分、日本酒グラス3杯。ときめくこころを押さえるために酒を飲む夜もある。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )