散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
真夜中のギター
いいことを大上段に構え声高に話すひとの毒に鳥肌で反発する
3月16日(金)
寝不足。午前2時、3時、5時とメールチェック、5時に原稿が送られてきてやっと一息。とにかくがんばってくれたことに感謝。距離をネットで縮めることができたらこれからの仕事に大きく影響する。もちろん、いい方に。あとは、ディレクションの難しさをどうクリアしていくかだ。まーだまだ勉強しないといかんわなぁと、ため息が出る。アナログ・サムネールが勝負だ。
ご隠居生活希望なのに・・・それでは食っていけない。食っていけないという不安が生み出すパワーはすごいもんだ。金のない生活経験がこういうときに役に立つ?あまり喜ばしくないけど、それよりぼんぼん生活がしたい、素直にしたい。
眠くて眠くて遅々として仕事は進まず、ヒーヒー。結局宿題を抱えて帰宅。今になっても宿題かよ~。
夜は空手の稽古。昇級試験を前に問題が発覚。いまごろなおるのか?クセが。稽古はあと2回。秒読み開始である。
9時過ぎに帰宅、シャワーを浴びてからアホ料理をつくる、まったくもって思いつき料理、行き当たりばったり料理。無国籍、いや、無人格料理だな。缶ビール2本、日本酒一合。まずまずである(何がまずまずだ?)。
『ALBERT KING WITH STEVIE RAY VAUGHAN』のアルバムに興奮しながら夜中にギターを弾きまくる。凶器の目覚めである。なーんてね。天才は遠い存在である。
午前2時就寝。また、遅くなった。
◎快気祝いで串揚げ!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )