ワインって？

◎ワンショットメモ
走る、走る、気持ちも走る。

６月９日（土）

雨が降るぽよよよよーんと外見ながらビール飲んでいる

６時起床。早い、うんうん早い。朝ご飯をしっかりと食べて、予定通りの時間を辿る。
事務所に寄って月曜日の用意とメールチェックをしてから帰宅。ビュンビュンビュンの二日間だった。
なんとなくというか、急に、ワインモードになる。ちょいといいワインを、なぜかいいワインを飲みたくなる。いつもなら７００円くらいなんだけれど、エーイいくぜ～（何処へ）というイキオイで３０００円のワインを購入。初体験だよ３０００円である。期待ふくらむ、めちゃくちゃふくらむ、きっと店で飲んだら 三倍価格として１万円近いよ、なーんて、盛り上がる。３０００円でこれだけ興奮するんだから、安い買い物だよ、たぶん。
果たして、そのワインの味は…さっぱり味なのに遠ーーーいところに渋みがある。基本的にワインのことはよーわからんのですが、飲みやすい（雑味がない）からOK。満足、満足。満足に勝る幸せなしだ（思い込みでいいんだよ）。
なんだかんだと家飲みで、午前０時過ぎ。人生は、いろんなモノ、コトに酔わされるから生きていけるのかもなぁ。それは、それで、いいのだぁ～、で、あります。