もう、やめなさい。はい。

ワンショットメモ



ぐらりぐらーん
ぐらぐららーん
ゆらーんゆらーん

１１月４日（木）

虫の音途切れ途切れて切なきうた綴る

ふらりふらりふらふららで脳みその芯が目覚めない。「芯が痒いのよ～」みたいなぁ～。この１ヶ月でどれだけの距離を移動したんだろう。うーん、かなりだぞ。移動マン見参！である。正義の味方でも悪の親玉でも手下でもない、ただもくもくと移動するだけなのだ。人畜無害移動マン！今、子どもに大人気！なんてことには、ならないな。あまり面白くないもんな。却下（えっ？何かの企画だったのか？？）。
動かない日は缶詰状態。この差が激しすぎるんじゃないか。アンバランスな日々を送る、アンバランスレンジャー見参！である（もういい、しつこい）。
そんなワケで、どんなワケかは不明なのですが、一日が快速急行で過ぎていきます。特急でないところが微妙に疲れる、快速急行。微妙の中に含まれる微妙な微妙（なんのこっちゃ？）が振動するでのす。振動は熱を導き、我が魂は熱く燃え、恋の花も咲かせちゃうのです。振動仮面は、そうして誕生したのです。恋の肩透かし、振動仮面！（もうやめなさい！）。「はい」。

P-MEMO