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クエを食え、なーんて

ニャンショットメモ



堂々と
上から目線で
我を見る姫である


12月13日(月)

記憶辿り行き着く先は後悔の島

雨の一日。ぽとりぽとり・・・雨の音を聴きながら仕事を進める。ギシギシと仕事は詰まっているけれど、雨の音と、窓の外の景色が気持ちを穏やかにしてくれる。窓の外は畑、新しい野菜が芽を出しているぞ。
数ヶ月前までは考えられなかった生活をしている。自分の置かれた環境をぜーんぶ味方につけたいね。そのためにも精進しなくちゃいかん。
夕方、仕事の合間に買い物へ。市場&スーパー好きは、日々の買い物が息抜だ。与えられた時間によってどこのスーパーへ行くか決まる。本日は、一番近い所。まずは、お決まりの魚コーナから。おおおお、鍋の材料がどっさり並んでいるじゃないか。その中にクエが・・・おおお、まだ食べたことのない魚がおるじゃないか。3割引じゃないか、1000円を切るじゃないか、あの高級魚クエだぁ~(心の叫び)。
買っちゃいました。初食いです。ふふふふ、クエ鍋ということは熱燗じゃないの、そうだよ、そうだ、そうなのよ。次にいつ合えるか分からないクエだもん、後悔しないように熱燗で出合いを祝いましょう。

<横着もんの、家めし、外めし>





ご無沙汰、辛ラーメン君。
君がまだ無名だった頃から、
オイラは君を好きだった。
いつのまにか有名になっちゃって、
ここ数年で貫禄が出て来たなぁ。
でも、最近、価格破壊してるじゃないか、大丈夫か。
踏ん張ってくれよ、鍋の季節こそ本領発揮だぜ。
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