散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
プッハ~でダウン
捨て去れば夜空の星の切なさか
6月12日(金)
寝苦しき夜が続く。
朝から、夏だ、夏だ、わっしょい、わっしょいと、額の上で踊る汗軍団、いなせだねぇ~。いなせな男になりたいもんだ(鯔背/侠気があって威勢がよいこと)。侠気も威勢もないからだめか。束の間の夏の夜の夢であった。
汗を拭きながら仕事を続ける。脇目もふらず、一直線に仕事終わりのビールを目指し走る。自分では走っているつもりだったけど、余り進んでいないことをパソコンは教えてくれる。迷路の迷路の子猫ちゃんだ(子猫じゃないけど)。
誰か我に幸運の手をさしのべてくれ~と、定期的に妄想タイムが訪れる。妄想の世界では、素晴らしい人生を送っているんだけどなぁ。現実はどうして現実過ぎるのだ?あれ?れれ??
8時前に仕事終了。閉店の合図を流す(誰に?何処に?)。二日間の禁酒を終えて今日は飲む。気持ちよくプッハ~をするのだ。明日も仕事だし、迷える子羊状態だし、いろんなところからツンツン攻撃を受けているし、今夜は、ぜーんぶ捨てちゃえ!モードだ。
気持ちの切り替えスイッチをONにして・・・いざ。
●ナニ食べた?コレ食べた!
(健康は食生活から…オレ、大丈夫か?メモ)
朝:夏みかん、ヨーグルト、スープ、ココア
昼:冷麺風うどん
昼は、麺類。
人類は麺類状態だ。
数年前から昼麺状態が続いている。
夜:刺身、レバー焼き、トマト、キュウリなどなど、シャンパン、焼酎 ※飲み過ぎダウン
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