散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
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ちょっと寂しい朝の疲れ抱きしめて
9月6日(日)
なんだか土曜日気分で目覚めたら日曜日だった(あたりまえだ)。
朝から気分は名古屋。昨日の夜に、きしめんを食べたのも影響しているのかもしれないけど、とにかく名古屋なのだ。
それで、名古屋からやってきた某喫茶店でモーニングを食べようと決めて、クルマをびゅびゅびゅーんと走らせたのだけど、満員御礼だったし、ちょうどモーニングタイムが終了したので断念することに。
なんか悔しいし、めずらしくパンを食べたかったので、そういえばライブを見に行ったへんぴなところにある店はどうかなと、方向転換してびゅびゅびゅーんと再度クルマを走らせる。
正解、空いていた。最寄り駅から歩いて30分?もっとかな、住宅街にある店。それもかなりの高台だ(食べたものは、べっぴんごはんで)。
穴場だな。カレーもあるようだから次回はカレーにしよう。店も広いからゆっくりできる。木造というのも好感が持てる。休日の昼前が似合う。これでコーヒーがもう少し美味しければいいんだけどなぁ、そこがちょっと残念。そう思っていたら数軒隣にコーヒー豆専門店があった(豆を買った)。店でも飲めるようだから次は、カレーを食べてから店を移ってコーヒーにしよう。
昼に戻ってコーヒーを飲み直して、仕事にかかる。体が怠いけど、今日の進み具合で明日からのスケジュールが変わる。
久しぶりに買ったボブ・ディランの最新アルバムを何度も何度も聴きながら仕事をする。今のディラン、めちゃくちゃいいじゃん。酒を欲するけど、がまんだ。
ロキシー・ミュージック、ボブ・ディラン、美味し酒とともに、きっと。
●絵日記
●べっぴんごはん
ソーセージランチ。手作りだそうです。
夜は飲めるけど、
クルマでしか来られないから無理だな。
昼に飲んで、30分ほど歩いて駅までいくか。
それもなぁ。
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