散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
ドリーム、ドリーム
冬も飛ぶ花粉の威力弱まらず
11月28日(火)
やっかいだ、目がしょぼしょぼしてきた。冬の花粉はなに? 別のアレルギーなのか? いやですね、どうにかならないかなと毎年思っているのだけれどどうにもならない。
処方してもらっている目薬の効果も感じないので、やっかいだ。一年を通して完全完璧状態というときがない。いつからだろう、随分前にはあったような気がするけれど、定かではない。なぜなら、花粉症、アレルギーは若い頃からの付き合いだから、もしかしたら万全の体調で過ごしていた時期というのは少年と呼ばれていた時期だけだったかも、そうだとしたらかわいそうじゃないかオレって。
負けるなこれからだ、これから完全完璧な状態をつくりあげるのだ、マンがみたいな話だけれど奇蹟は起こるかもしれないのだよ、そう、奇蹟はあっちこっちで姿を現している、諦めないことだ。諦めた時点で可能性はゼロになると言い聞かせて奇蹟を引き寄せよう。
奇蹟と言えば宝くじだ。買いますよ10枚だけど、300円の当たり券を使うから9枚分の値段で億万長者を狙うのである。年末まで夢を、妄想を、ワンダフルな日々を、それだけでも2700円は価値があるんじゃないか、でも2700円あれば美味しいものを食べられる、それでいつも買わずに夢見ているわけなのだよね。セコイなぁ。
夢が宝くじだけというのは悲しいので来年に向かって宝くじ以外の夢をもって、その夢に向かって走り出そうじゃないですか、いつだってスタート気分でいたいもの。
クジに運を使うより(使って億万長者になれるなら使う、はは)、我が人生に運を使うべきだと(クジ運も人生の運かも)、負け惜しみとしか聞こえないだろう発言を周りにしていた若き日、そのまんま年を重ね今も同じことを言っている成長なき我に、宝くじの一等賞を与えたまえ。
億万長者を経験してみたい、誰だってそうしょうでけど、もし億万長者になったら自分の性格がどう変わるのかを知りたいよね、どう変身するのだ、オレは? 答えは宝くじが知っている。教えて、
○晩ごはんメモ
・鯖塩焼き、ダイコン煮、梅干し、漬け物、味噌汁、ごはん、
・禁酒
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