散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
無駄の押し売り
温暖化告げるTV見ながら震えている
「ひっくるめて時代」
まだ新しいパソコンを使いこなせていない。前のものと同じようで微妙に違う。その微妙な違いがやっかいなのだ。
いつも言っているのだけど、自分にとって必要最小限の機能だけでいいのに、あれやこれやとまったく求めていないものが押し売りのようについている、なんとかならないかと。
オリジナル(可能かどうか知らないが)というか、自作のパソコンだったら求めているものだけというのができるのか? どうなんだろう。
できたとしても莫大な費用がかかるとか・・・。それなら、いまついている機能で必要ないものを一つ一つ捨てることはできなのか? 無理? カスタマイズという、なんかさ、そんなの、不可能なのか?

※庭に咲いている
確かに新しいパソコンの動きは早い(進化を感じる)。それはありがたいのだが、もっとコンパクトにしたいのだ。もしかしたらコンパクトにするということが贅沢なのかもしれない、ややこしいな。
減らしたいのに減らせない(帰りたい、帰れない、みたいな?)。これからはほかのことでも起こりそうだな。必要ないけどついてくる。捨てたいけれど捨てられないという、ね。
無駄もひっくるめて買うしかないというのは、どうも納得できないけど、ひっくるめてでないと売ってくれない時代なのだ。
これからは、「ひっくるめて時代」と呼ぶことにしよう(共感されないだろうな)。アホ言ってないで、ちゃんと使いこなせるように勉強しないといけませんね。「使いこなす」なんというステキなことばなのだろう。あこがれるよ~。
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