野菜づくり

土掘り起こし苗植え汗拭う

「ミニミニ菜園始動」

今年は豊作を両手で受け止め、季節の贈りものに舌鼓をうちたい。
野菜の苗を植えました。
まだ植える予定ですが、まずは、ナス、トマト、キュウリ、ピーマンというスター軍団です。
ミニミニ菜園だけれど、これがあなどれないのですよ。かなり家計を助けてくれます。家の周りをぜーんぶ畑にしたら、自給自足（野菜のね）も可能かもしれないと思わせてくれるほど育ちます。

あしたから毎朝の水やり仕事が増えます。これもまた健康にいいのだよね。朝の太陽の光でビタミンDを摂取するのです。食べて健康、育てて健康、野菜づくりは、からだづくりでもある、うんうん、納得です。
食べるための作業は普段使わない筋肉を必要とする、それはジムでブロイラー肉体に鍛え上げるよりも、いのちに直結するからだをつくることになるのかも、なんてことを、天邪鬼は思ったり、考えたり･･･。


※昨年は食べられなかったから、今年こそ！

第二弾は、レタスです。しかし、いまは苗を買いに行けません。外出を自粛しなくちゃいけないので、がまんです。引きこもっていることに対しては、ほとんどストレスを感じないので（たまの外食ができないのがさみしいけどね）、元気に過ごしています。
もしかしたらじぶんにとっては、この状態がいちばん暮らしやすいのかもと（精神的にベスト）、へんな不安がふくらんできます。人に会わない、人としゃべらない、とても快適です。

人に会いたい、しゃべりたいときは、ライブバーで歌う、知り合いの店で一杯、それができたらもう、ほぼ引きこもり族として暮らしていけます。
きっとその道を歩んでいくんだろうな。発信媒体としては、ネットがあるものね。その基地をつくろうと、ゆっくりだけど動き始めています（まだアタマのなかでだけど）。
「思考は止めない。」それが座右の銘です。







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